患者さんからのお便り♬

北條先生へ
妊娠がわかって1人で産んで育てると決めてから妊婦生活、出産、産後の今もずっと支えて下さって本当にありがとうございます。
初めてあいレディースクリニックを受診した時、エコーではただの小さな黒い丸なのに、すでにしっかりと心拍が聴こえていて、その力強い鼓動に感動したのを今でもはっきり覚えています。
産みたい気持ちはありましたが、正直、産んでいいのか、諦めるべきか、本当に迷いました。父には状況が状況だったためもちろん反対されました。母や姉には、「あんたの人生なんだから、あんたが決めなさい。だけど子育ては簡単なことじゃないよ。もう嫌!と思っても逃げられないよ。覚悟だけはちゃんとしないとね」と言われました。
でも、2回目のあいレディースクリニックを受診の際に、先生が優しく肩をたたいて「あなただけじゃない。1人で子育てを頑張ってる人は他にもいるから。
先生もちゃんとサポートするから大丈夫」と言ってくれて、私に迷いはなくなり、その言葉がとても嬉しかったです。
それからの妊娠生活は初期の段階で切迫早産だと言われ、マクド手術も経験。
手術後の頭痛と嘔吐にかなり苦しみましたが、何とか退院して、産休ギリギリまで仕事復帰して働くことが出来ました。
月に1回の検診、普通に働いて仕事の休日にはお腹の子とドライブやお出掛け、陣痛が来たら病院へ行きいざ出産、そんな私が思い描いていた楽しい妊婦生活ではなく、毎週のように病院へ通い、後期になってからは赤ちゃんの成長が乏しい為に今度は毎日点滴通院や、途中入退院の繰り返し。
私に妊婦、出産は向いてないんじゃないかな?やっぱり諦めるべきだったって事じゃないかな?と途中何度も心が折れそうで夜中に1人で泣いたり、母にはその不安をすごい八つ当たりばかりしていました。
出産が近づいてからも、自然に産みたい、4月生まれにしたい、だのなんだのワガママばかり言って先生や看護師を振り回しました。それでも先生は私の意思を尊重し、マクドの抜糸を遅らせてくれたり、入院中も息抜きに外出や帰宅もさせてくれたり、ワガママに付き合ってくれました。
出産も予定日超過の割にはなかなか本陣痛に繋がらず、促進剤を使っても、願っていた経腟分娩ではなく、帝王切開での出産になってしまって産後もまたまた傷の痛みに苦しみましたが、目の前のやっとのやっとで出逢えた我が子を見ると、とても幸せで今までに苦しみやなんて全部吹き飛びました。
初めて我が子を抱いた時、そして小さな体で私のおっぱいを力強く必死に吸う姿を見た時に、「この子の母親は私だけ!絶対にこの子を幸せにする!」そう心に誓いました。
産まれて8か月、おっぱいをあげたのに、オムツを替えたのに、抱っこしているのに、何で泣いているのかわからなくてイライラしちゃったり、一緒に泣きたくなる時もあります。
でもそれ以上に可愛くて、愛しくて、毎晩息子の寝顔に、「産まれて来てくれてありがとう」と呟いています。(笑)
まだまだ育児は始まったばかりで、これから沢山大変な事があるかもしれませんが、私を母親にしてくれた我が子を、先生が私と一緒に守ってくれて出逢えた宝物を絶対幸せに、一生守って大きく成長させてみせます。
あいレディースクリニックは金額が高い、すぐ入院させる、等の噂があるとは聞きますが、他の病院にだって良い悪いはあるだろうし、お金や長期の入院生活よりも何よりも、元気な我が子に出逢うことが出来ない、それ以上に辛い事はないと私は思います。
看護師や助産師、保育士はもちろんですが、助手さんや、エステの方、事務員、アプリコットのスタッフ、駐車場係のおじちゃん、薬局の方、清掃員、全てのスタッフがあいレディースに通う私達の事をしっかり見ていてくれて、気持ち良く迎えてくれたり、送り出してくれたり、本当に支えられてるなと毎回思っていました。
一緒に入院生活を過ごしたママさん達とも今でも情報共有したり、支え合い、こんなにも仲良くなれるきっかけをつくってくれたのも、他では出来ない、このあいレディースクリニックだからだと私は思います。
あいレディースクリニックで出産出来た事、先生に出逢えた事、心から本当に良かったと思っています。
先生、本当にありがとうございました。
これからも変わらず、素敵なあいレディースクリニックでいて下さいね。